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デッドプール【映画】コロッサスの能力紹介!裏側や秘密も大暴露!

デッドプール【映画】コロッサスの能力紹介!裏側や秘密も大暴露!

デットプール コロッサス

映画「デッドプール」の主役、我らがデッドプールですが、忘れてはならないことが一つ。本作は「X-MEN」シリーズのスピンオフであり、X-MEN本編からもキャラクターが登場するということです。今回はその一人、コロッサスについてクローズアップしてみたいと思います。

過去には「X-MEN2」「X-MEN:ファイナル・ディシジョン」「X-MEN:フューチャー&パスト」でダニエル・クドモアが演じてきましたが、本作ではキャストも新たに、最新技術で表現された全く新しいコロッサスとしてスクリーンに帰ってきます。その裏側もちょっとだけのぞいてみましょう。


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うなる鋼鉄の剛腕!ロシアの鉄人コロッサスとは

デットプール コロッサス

コロッサス(本名:ピーター・ラスプーチン)がデビューしたのは、今から41年前の1975年に発売された「ジャイアントサイズX-MEN」第1号でした。当時のロシアはまだソビエト連邦と呼ばれており、X-MENの新メンバーとして招集に応じる以前は、シベリアの集団農場で暮らしていました。

コロッサスのミュータントパワーは、全身を生体金属でコーティングする一種の変身能力です。能力発動後のコロッサスは、攻撃力と防御力が格段に跳ね上がり、X-MENでも屈指の怪力自慢へと変身します。その実力は、ハルクやシーハルクなど、非X-MEN系の怪力キャラにも匹敵するほどです。

その人柄は「気は優しくて力持ち」そのもので、外見に似合わぬ芸術家としての一面も持っています。また、妹のイリアナ・ラスプーチンも「マジック」の別名をもつミュータントです。X-MENやその派生チームのニューミュータンツに所属し、兄に勝るとも劣らぬ活躍を見せてきました。

こんな風に作ってた!実写版コロッサスができるまで

デットプール コロッサス

予告でもパワフルな活躍を見せているコロッサスですが、まるで実在しているかのようなリアルな質感が印象的です。実写版のコロッサスは、一体どのように作られているのでしょうか。

なんと、このコロッサスには五人の人物が関わっています。外見と動きを作る高身長の二人が存在し、顔面のベースとなる三人目、表情のベースを作る四人目、声を担当する五人目が続きます。最新のCG技術によって加工が施されると、原作さながらの巨漢コロッサスが誕生するというわけです。

X-MENからの使者!コロッサス

デットプール コロッサス

映画「デッドプール」におけるコロッサスは、X-MENからの使者として登場します。彼はデッドプールをX-MENに招くため、若手ミュータントのネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッドを伴ってやって来ますが、デッドプールを監視する一方、ウォーヘッドの指導役も兼ねているのです。

非常に落ち着いたキャラクターで、デッドプールの残酷な戦いぶりを「やりすぎだ」といさめるコロッサスですが、劇中では敵のエンジェル・ダストに簡単に殴り飛ばされるなど、(本人としては不本意でしょうが)デッドプールやウォーヘッドの引き立て役に徹している姿が印象に残ります。

決して弱いわけではありませんが、デッドプールほど観客を引き付ける激しい魅力にはちょっと縁遠い存在のコロッサス。それでも、ここまで長い命を保ち続けてきたのは、他のキャラクターにはない魅力をファンが感じたからにほかありません。映画での演出にも、製作陣の愛が感じられます。

キャラクターとしてはもちろん、最新の映像技術を投入し、これまでとは全く違う映像化を遂げたコロッサスは、ある意味存在そのものが本作の見せ場の一つです。激しいアクション、魅力あふれるストーリーだけでなく、ぜひコロッサスの一挙一動にも注目して映画を見てみてください。

映画「デッドプール」は2016年6月1日(水)日本公開です。


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