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ムービースター

キャプテンアメリカシビルウォー原作の結末は…【ネタバレ注意】

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君はどちらにつく?歴史を変えたスーパーヒーロー大戦

シビルウォー 原作 ネタバレ

人智を越えたスーパーパワーを振るい、巨悪と戦うスーパーヒーローたち。称賛も見返りも求めず、危険な世界に飛び込んでいく彼らの勇姿は、いつの時代も人々の心を熱くさせてきました。

しかし、戦いには常に犠牲がつきもの。友人や恋人、あるいは心を通わせた敵など、ヒーローに近しい人々の犠牲は悲しいものですが、もっとも悲劇的なのは、ヒーローの戦いに巻き込まれ、命を失うことになろうとも顧みられることのない無名のモブキャラクターたちではないでしょうか。

スーパーヒーローの戦いに巻き込まれて命を失うことは、本人にとっても、遺族にとっても不幸なことでしかありません。責任をとらせようにも、その多くは身分素性を隠しています。何より、彼らの善意の戦いで何が起きても、それは「人類を守る」大義の戦いの下で起きた事故なのですから。

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の最新作「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」の原作となったコミック「シビル・ウォー」は、名も無い一般市民の犠牲がヒーローの世界だけでなく、マーベルユニバースそのものを大きく変えていく様を描いたクロスオーバー大作です。

脚本家は映画「キック・アス」や「キングスマン」の原作を手がけ、映画「アベンジャーズ」の原案となった「アルティメッツ」のシナリオを担当したマーク・ミラー。

イラストはミラーとのコンビで名作「オールドマン・ローガン」や「ウルヴァリン」を世に送り出したスティーブ・マクニーブン。

このページでは、世界最速となる「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」の日本公開を前に、原作となる「シビル・ウォー」の世界を探検し、みなさんとともに最新映画への理解を深めてみようと思います。

物語はアメリカ合衆国コネチカット州に属する町、スタンフォードから始まります。


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アベンジャーズ分裂!その日、ヒーローの世界は二つに割れた!

シビルウォー 原作 結末

アベンジャーズ、X-MEN、そしてファンタスティック・フォー…マーベルユニバースには数多くのヒーローチームが存在しています。

その多くは成人以上のヒーローで構成されていますが、中には若年のヒーローで構成されたチームもあるのです。ニューウォリアーズもその一つでした。

テレビのリアリティ番組と組んだニューウォリアーズは、スタンフォードに潜伏中のスーパーヴィラン(悪人)たちのアジトを襲撃。リーダーのスピードボールは視聴率アップのため、脱獄犯であるヴィランたちの一網打尽を狙いますが、実戦はシナリオ通りにいかないのが世の常というもの。

爆発能力をもったヴィランのナイトロが、ニューウォリアーズどころか町全体を巻き込んだ大爆発を引き起こしたのです。

ニューウォーリアーズ、ヴィラン双方は壊滅。その日スタンフォードに居合わせた800人~900人という尊い人命が失われ、その中には大勢の子供も含まれていました。

世論はニューウォリアーズの軽率な行動を非難し、やがてそれはスーパーヒーロー全体に波及していきました。犠牲者の葬儀に赴いたアイアンマンことトニー・スタークは、遺族に暴言を浴びせられ、ファンタスティック・フォーのヒューマントーチは暴徒の襲撃で重傷を負わされてしまいます。

スーパーヒーローの法的規制が盛んに議論される中、当時のシールド司令官マリア・ヒルはキャプテン・アメリカに「世論に従う」よう要請します。威力を用いた強要ともとれるヒルの態度にキャプテンは激高。その場を脱出したキャプテンは、リーダーとして規制反対派に合流を果たします。

その日から、アイアンマン率いる賛成派キャプテン・アメリカ率いる反対派の戦いが始まりました。

賛成派とシールドはヒーローを国家が管理する「超人登録法」を盾に、逃亡を続ける反対派の逮捕に乗り出します。正義を目指す者同士でありながら、ヒーローたちは対立を深めていくのです。

賛成派は初代アントマンとして知られ、当時はイエロージャケットを名乗っていたハンク・ピム、ファンタスティック・フォー、そしてスパイダーマンなど有名ヒーローが参加。反対派のメンバーは鋼鉄の肉体をもつルーク・ケイジや盲目のヒーロー、デアデビルなどタウン系ヒーローが中心です。

アイアンマンは記者会見を開き、それまで正体を隠していたスパイダーマンにマスクを脱がせて登録法支持を表明させます。

以来、反対派ヒーローを収容する特殊刑務所を建設するなど、矢継ぎ早に戦略を打ち出す賛成派に押され、表立って活動できない反対派は窮地へと追い込まれていきます。

しかし、賛成派の秘密兵器であるマイティ・ソーのクローンが引き起こした悲劇を境に、賛成派有利と見られていた状況は大きく動き出します。ブラックパンサー、ネイモア・ザ・サブマリナーなど、世界に強い影響力をもちながら、静観していたヒーローたちが反対派への参戦を決定したのです。

一方、スパイダーマンの心も大きく揺れ動いていました。

アイアンマンと対立し、賛成派を離脱したスパイダーマンを追撃するのは、超人登録法に従い、シールドの管理下に入ったスーパーヴィランたち。戦闘で重傷を負った彼に手を差し伸べたのは、殺し屋ヒーローのパニッシャーでした。

それぞれの想いを胸に秘めながら、スーパーヒーローたちの戦いは最終局面へと突入していきます。全てはより良き世界を作るため。多くの犠牲を乗り越えて、ヒーロー世界は新たな時代を迎えます。

X-MEN、ドクター・ストレンジ…不参加を貫いたヒーローたち

キャプテンアメリカ シビルウォー 原作 ネタバレ

シビル・ウォーはヒーローコミュニティ全体を巻き込んだ一大戦争でした。しかし、対立を望まず、中立を貫いたヒーローたちもいます。その代表がX-MENドクター・ストレンジです。

X-MENはミュータント(突然変異種)の集団です。

長く迫害の歴史に晒されてきた彼らは、過去に「ミュータント登録法」という法律制定にかかわる騒動を経験しており、スタンフォード事件の人命救助に関わりながらも、シビル・ウォーそのものからは距離を置いていました。

アイアンマンは登録法への支持を呼びかけるため、X-MENの拠点であるエグゼビア学園を訪問しますが、代表として会談に立ったエマ・フロストは「反対派を狩り立てることに協力すれば、X-MENが培ってきた理念に反する」として中立を表明。最終決戦まで参戦することはありませんでした。

当時のX-MENは様々な問題を抱えており、それどころではないという事情もありました。

なかでも最大の懸案事項は、精神を病んだスカーレット・ウィッチによって世界のミュータントの大部分が能力を失い、守るべきミュータントそのものが存立の危機に立っているというものでした。

新生児が生まれないばかりか、ミュータントを敵視する悪の組織の攻撃により、ミュータントはじわじわとその数を減らしていきます。もはや絶滅を待つばかりに思えたミュータントですが、一人の赤ん坊「ホープ」の誕生を機に、種族の未来に一条の希望の光が差し込みます。

しかし、複数の悪の組織もホープに狙いを定めていました。シビル・ウォーに始まる一連の出来事がヒーローコミュニティを二分していた頃、X-MENは種族の運命を懸けた決戦に挑んでいたのです。

その一方で、X-MENに在籍し、あるいは過去に在籍していたミュータントたちの中にはシビル・ウォーに参戦、関与した者も少なくありません。その筆頭は映画でもおなじみのウルヴァリンです。

当時のアベンジャーズに所属していたウルヴァリンは、悲劇の元凶でありながら、裁きの手を逃れているナイトロの追跡に単身で乗り出しました。一方、未来から来たミュータントであるケーブルとビショップ、さらにブラックパンサーの妻だったストームも夫とともに終盤で参戦を果たしています。

至高の魔術師ことドクター・ストレンジもまた、シビル・ウォーに参加することなく中立を貫いたヒーローの一人です。

ストレンジは「どちらの主張にも利がある」として館にこもり、水以外は口にしない断食の業に突入。賛成派と反対派の対立に「流れる血がわずかであるよう」祈るのでした。

ところで、アイアンマンとキャプテン・アメリカに並ぶアベンジャーズの創設メンバー、マイティ・ソーとハルクはどうしたのでしょう。映画と同様、原作にも彼らの姿はありません。

マイティ・ソーは最悪の災厄「ラグナロク」から故郷アスガルドを守るため、地球を離れて生死不明に。

詳しくはコチラ⇨ソーの行方…エイジオブウルトロンでどこへ行ったのか?

アイアンマンはハンク・ピムやMr.ファンタスティックと協力し、秘密兵器としてそのクローンを開発しています。のちに帰還したソー本人がどういう顔をしたのかは言うまでもないでしょう。

ハルクはシビル・ウォーの直前に地球を追放されています。

詳しくはコチラ⇨ハルクの行方…エイジオブウルトロンでどこへ行ったのか?

これは彼が暴走し、ラスベガスを壊滅させたためで、アイアンマンらが各界の有力者が属するヒーロー最高会議「イルミナティ」の決定の下になされたものです。ハルクはのちに帰還し、イルミナティに復讐すべく大暴れします。

このように、シビル・ウォーに参戦しなかったヒーローたちにもそれぞれのドラマがありました。

しかし、どんなに激しく対立しようとも、やがて元の鞘に収まってしまうのがアメコミの面白いところ。現在の設定では、彼らも元通りの立場でヒーローとして活躍しています。

死と喪失…シビル・ウォーがマーベルユニバースにもたらしたもの

シビルウォー 原作 結末

スーパーヒーロー全体の運命をかけたシビル・ウォーは、アイアンマン率いる賛成派の勝利に終わりました。

戦況は反対派に有利だったものの、キャプテン・アメリカは戦いの中で最も大事なものを見失っていたことに気づき、自らマスクを脱いで投降。法の裁きに服することになりました。

勝利を目前にしながら、キャプテンの「投降」というまさかの決断に走らせたもの。それは「人命優先」というヒーローの第一義を見失っていた己への後悔と自責の念でした。

戦後のヒーローコミュニティの舵取りは、アイアンマンと彼に従った規制賛成派の手に委ねられていくことになるのです。

アメリカの全てのスーパーヒーローは「超人登録法」の管理下に置かれ、50の州すべてにスーパーヒーローチームが設置されることになりました。

アベンジャーズもアイアンマンを中心に再編成され、新たなスーパーヒーローチーム「マイティ・アベンジャーズ」として再スタートを切ります。

一方、キャプテンと反対派を待っていた戦後は暗く過酷なものでした。

凶弾に倒れたキャプテンのニュースは、賛成・反対を問わず、多くの人々に衝撃を与えました。リーダーを欠いた反対派は「シークレット・アベンジャーズ」を名乗り、追跡の手を逃れながら活動を続けることになります。

最終的に反対派に参加したスパイダーマンにも、悲しい出来事が待ち受けていました。賛成派に加担したことで、愛するメイおばさんが狙撃されたのです。生死の境をさまようおばさんを救うため、彼は妻メリー・ジェーンとの絆を引き換えに、悪魔メフィストの助けを借りました。

スパイダーマンは一度は封印した黒いコスチュームに身を包み、シークレットアベンジャーズへの参加を決意。マイティ・アベンジャーズの攻撃を逃れながら、独自の正義を遂行していきます。

それは「もしも」の物語…もう一つのシビル・ウォー

シビルウォー 原作 最後

2015年はマーベルコミックにとって大きな「変化」の年でした。世界観をリニューアルすべく発表されたクロスオーバー「シークレット・ウォーズ」で、マーベルユニバースが全滅したのです。

マーベルユニバースは単一の世界のみを指す言葉ではありません。

それは複数のパラレルワールドで構成された多次元宇宙であり、あらゆるコミック、アニメ、映画、ドラマなどの世界観が含まれています。当然、マーベル・シネマティック・ユニバースもパラレルワールドの一つなのです。

全滅の原因は、全ての世界が衝突、崩壊する異常現象「インカージョン」でした。

しかし、ファンタスティック・フォーの宿敵であるドクター・ドゥームが中心となり、ユニバースの完全消滅を阻止。さらにドゥームは世界の欠片を繋ぎ合わせ、新世界「バトルワールド」を創造するのです。

このバトルワールドを舞台に展開されるのが「シークレット・ウォーズ」の物語です。神として君臨するドゥームに対し、旧世界の生き残りであるMr.ファンタスティックやマイティ・ソー、キャプテン・マーベル、スパイダーマン、スターロードらが元の世界を取り戻すべく奮闘します。

画像の「シビル・ウォー」は「シークレット・ウォーズ」のメインストーリーから離れたサイドストーリーとして展開された一作です。

ウォーゾーンという領土で展開される物語は、シビル・ウォーが原作通りキャプテンの投降で終結せず、泥沼化した「もしも」の世界を描いています。

そして、世界が元に戻った2016年。新たなシビル・ウォーがユニバースに激震をもたらします。

第二次シビル・ウォー勃発!マーベルユニバース激震の2016年

シビル・ウォーⅡ

伝説の戦いから十年。
マーベルユニバースは大きく変化しました。多くのヒーローにも変化が訪れ、キャプテン・アメリカ、マイティ・ソー、ウルヴァリン、サイクロップスなどの有名ヒーローが戦いの表舞台から去りました。そんな全てが新しく、今までと異なる世界を新たな衝撃が襲います。

それは「未来を完璧に予知する予言者」の登場です。ヒーローコミュニティは「予言を利用し事件を未然に阻止すべき」とする派閥と「未遂の罪で人は裁けない」とする派閥に二分されてしまいます。

予言利用派のリーダーはキャプテン・マーベル。

かつてM’sマーベルと名乗っていた彼女は、第一次シビル・ウォーに賛成派として参加。戦後は軍務経験を買われ、マイティ・アベンジャーズのリーダーに就任しています。現在は宇宙に拠点を置き、未知の脅威から地球を守るため戦っています。

利用派には映画「シビル・ウォー」への参戦も話題のスパイダーマンが参加。これまで多くの悲劇を経験しているだけに、予知の力に思うところは大きいのでしょう。

画像で利用派サイドに姿を見せている緑色の肌の女性はシーハルク。ハルクの従姉妹という設定で、普段は弁護士をしています。

一方の反対派を率いるのは、第一次シビル・ウォーで賛成派として勝利をおさめたアイアンマン。見慣れないアーマーをまとっていますが、これは最近になって完成したもので、ブレスレットで変身するという従来のアーマーと一線を画した斬新な装着方法をとっているのが最大の特徴です。

画像でアイアンマンに続く反対派サイドとして描かれているのは、新キャプテン・アメリカ。その正体はやはり映画「シビル・ウォー」に参戦するファルコンことサム・ウィルソンです。超人血清の効果を失い、前線を退いた初代からコードネームとビブラニウム製シールドを受け継ぎました。

もう一人は映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」でおなじみのスターロード。

現在は父の故郷の星で王位を継ぎ、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーを離れていますが、犯してもいない罪で裁かれ、自由を束縛するような利用派の言い分は、自由を愛する彼の信条に大きく反します。

新たなシビル・ウォーも、お互いの正義をかけた譲れない戦いになりそうです。

第一次シビル・ウォーはヒーローコミュニティの分裂を描き、修復されるまでには数年を要しました。

本作の結果も後々に尾を引きそうですが、前作ほど大きくはならないと思われます。MCUとの兼ね合いを強く意識して作品を発表している現在のマーベルが同じ手を打つとは思えないからです。

前作では参戦しなかったX-MENも内戦に大きく関与することが発表され、大きな盛り上がりを見せる予感のシビル・ウォーⅡ。2016年夏、マーベルユニバースは再び大きく揺れ動きます。

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